FinalFantasy4
※この記事はゲームのネタバレを含みます。
紹介対象のゲームをプレイしたことのない方はクリアしてから閲覧することを勧めます。
今回はRPGの代表格でもあるFinalFantasyシリーズ屈指の名作、FinalFantasy4です。
とは言ったものの、僕はFFは4と5しかちゃんとやったことがありません。申し訳ないです。
でもそんなFF知らずの僕がめちゃくちゃ楽しめたということは、やはり名作なのでしょう。
いい感じに開き直ったところで今回のテーマです。
今回のテーマは
「みんな大好きゴルベーザ四天王」
はい、好きですよね?魅力的ですよね?いや本当に。
なんて言ったって、僕は四天王に会いたくてこのゲームを買いましたから。ゲームで会えた時の感動はそれはもう凄まじかったですよ。
ということで、まずはスカルミリョーネ君から。
土のスカルミリョーネ君は何と言ってもバックアタックが特徴的ですね、というかそれだけ、、、か、
ちなみに僕がプレイしたのはDS版です。SFCファンの方ごめんなさい。
まぁ、なので厄介なガスとかの話はしません。
とにかくスカルミリョーネはそんなことよりも可愛いんですよね。四天王で一番好きです。
あの四つん這いのポーズにいい感じに生えた骨(?)顔も可愛いです。あとはもう少し強かったら完璧でした。いかんせん奴は四天王の中でも最弱です。フシュルルル…次カイナッツォ。
水のカイナッツォさん。
あと、カイナッツォが駄目なところは顔が可愛くないところなんですよね、なんだこのハゲたおじさんは、なんだこのカメあたまは。
それに性格も良くない、あぁ、パロムポロム…。
なんか貶してばかりですけど好きですからねカイナッツォ。
ミールストームが厄介ですね。
最後はルビカンテ様
とは言ってもそれは四天王最強の力を持っている故の余裕でしょうね。かなり強いです。
彼らには上下関係みたいなものはあるんですかね、気になります。彼ら4人をメインにした漫画とかあったらいいのに。
そして、四天王は最後にもう一度全員揃って会いに来てくれます。嬉しい限りです。
ただ、残念なことに弱い。
4人同時にかかって来て欲しかったです。というかなんで1人ずつ来るんだ、なんで順番待ちしてるんだ。
本当に、敵のくせに真面目に出番待ちしてるだなんて、可愛い奴らだなぁ。
ポケットモンスタールビーサファイア
※この記事はゲームのネタバレを含みます。
紹介対象のゲームをプレイしたことのない方はクリアしてから閲覧することを勧めます。
第1作目は、ポケットモンスタールビーサファイアにしました。
ルビーサファイアは2002年にポケットモンスターシリーズとして初めてGBAで発売された作品です。2002年と言うと、14年前、そんなに昔になるんですね、恐ろしい。ってかゲームの進化の早さも恐ろしいっていう感じがします。
全てにおいて語ると長すぎて論文かと間違われるくらいになってしまうので、ある観点に絞って紹介します。これからもずっとそうします。つまり同じ作品を複数回採り上げることがあるということになります。その作品が好きな人には嬉しいですよね、特に僕が嬉しいです。
さて、今回は
「少年時代に苦戦したルビーサファイアにおける難所トップ3」
を紹介です。
基本的にポケモンは難易度が低いと思いますが、実は難しいところもありましたよね?難しかったところはよく覚えてるはずなので懐かしい気分になれるはずです。なってください。共感してください。じゃないと僕がゲーム下手みたいになるので。
第3位「マグマ団/アクア団アジト」
画像を見ればすぐ分かります。
このマップの右の方、ワープ地帯、ありますよね。ここ、訳わからんですよね。
実はマスターボールに繋がる道があるのですが、適当に迷ってたらなんかあったみたいな感じでゲッチュした記憶があったりなかったり。
ほんとにここは訳わからんかったです。
分かりやすく言うと橋の下のライバル戦。
スバメ捕まえて育てないと。
第1位「そらのはしら」
レックウザに会うまでが本当の戦いなんですよ。
ここ、そらのはしらは欠陥があって床にヒビ入ってるんです。歩いて通ろうとすると落ちるんです。そこでマッハ自転車に乗ってかっ飛ばして行くのですが、、これが難しい。
思い出しましたか?
キー入力のタイミングも難しいですけど、何がいやらしいってマップの全体像が見えないのでどういう構造になっているかを覚えないと駄目なんですよね。
やー、大変だった。
悲しかったのはリメイク版でこの難所が取り除かれていたことです。これには訴訟も辞さない勢いです。
という訳で、充分に思い出に浸れたところで終了です。
こんな感じで紹介していきますが、ゲームの魅力を伝えるというよりは思い出語りですねこれ。まぁ、自由にやっていきましょう。お疲れ様でした。
p.s. じゅうぶんを十分て書くとten minutesに見えて嫌だから充分と書きたい派だけど本当は十二分て言いたい年頃。流石に充二分は駄目だよね。
コンセプト
タイトルの通り、ゲームがどんなに魅力的かということを伝える記事を書いて行こうと思います。
毎回ひとつのゲームを取り上げて、そのゲームの一部を紹介する予定です。
続かないような気がしますが、自分のゲーム制作のモチベーション維持も兼ねて頑張ります。
今日はこれだけにしておいて、とりあえず最初に取り上げるゲームを考えておきます。